子供のメンタルヘルス 〜不安症〜




不安や心配する気持ちが過剰に強くなって、やりたいこと、やるべきことができなくなっている場合は、それは不安症、Anxietyと呼ばれる状態に陥っているサインかもしれません。


このような状況を厚生労働省のウェブサイトでは以下のような説明をされています。

”ストレス反応として引き起こされることが多い病気で、人前で恥ずかしい思いをするかもしれない場面を避けたり、苦痛を感じながら耐える「社会不安障害」や、発作的に心臓がドキドキして吐き気やめまいが起こり、その発作がまた起こるのではないかという不安から外出を怖がるようになる「パニック障害」などがあります。


不安を感じると自律神経が緊張するので、神経が過敏になり、イライラしたり、筋肉がカチカチに緊張する、集中できないといったサインが出てきます。寝つきが悪くなったり、熟睡感が減って、疲れやすくなります。

■不安障害のこころのサイン

落ち着きがない、過剰に緊張している、怖がる集中できない、神経過敏

■不安障害のカラダのサイン

筋肉が緊張する、寝つきが悪くなる、熟睡感が得られない、疲れやすい、カラダが震える、呼吸が浅くなる、のどが詰まる感じがする、手指が冷たくなる”


このような子供のSOS,うまく受け止められているでしょうか。

医療の世界では、ADD,ADHDなどと言ったカテゴリーにはめられてしまうお子さんも少なくありませんが、お子さんの訴える症状の”根底の理由”は”ADHD”だから、でしょうか?


上記のような症状、普段の生活が原因となっていることも十分にあります。


毎日の食事

健康的な精神状態を保つためには十分な栄養素を与えてあげることは必要不可欠なこと。特に亜鉛、ビタミンB6、グルタチオンといった栄養素は色々ある栄養素の中でも特にメンタルヘルスと深く関係しており、これらの栄養素が不足すると落ち着きがなくなったり、感情のコントロールができなくなったり、また何事に対しても過敏になったりしてしまう傾向にあります。また実はこれらの重要な栄養素、体の解毒機能に必要な栄養素であるため、ジャンクフードと呼ばれる砂糖や揚げ物、着色料、防腐剤、また薬(痛み止めや風邪薬など)を摂取すれば摂取するほど、解毒のためにどんどん使われていくがために結果、体内で不足している状態に陥ることがあります。


腸内環境

抗生物質や風邪薬の使用により大きく乱れてしまった腸内環境はメンタルヘルスともとても深く関わりがあるといくつもの研究結果があります。風邪を治してあげるつもりの薬が実は腸内の良い菌まで殺してしまっているのが現実です。結果免疫力が大幅に下がり、こういった事実から”風邪をひきやすい子”と化す事態をよくよく目にします。コロコロうんちのお子さん、排便が毎日ないお子さん、それがSOSのサインです。


これらの2つのキーポイントが乱れることにより、メンタルヘルスだけではなく、貧血、栄養失調、成長不足など、成長期の子供たちにはあってはいけないような事態を及ぼす危険もあります。


もしもこのようなSOSのサインを出しているお子さんがいらっしゃる、もしくはそのようなお子さんについてお悩みのママがいるのであれば、声を大きくして言いたいです、改善方法があります!と。


正しい食事方法、環境作り、腸内作りをすることで気持ちも大きく変わります。なにせ体と心は繋がっていますからね。



References

Masson, L. (2019). Easing children's anxiety. retrieved from https://www.fxmedicine.com.au/blog-post/easing-childrens-anxiety

厚生労働省(n.a.).こころもメンテしよう、家族のみなさんへ. retrieved from https://www.mhlw.go.jp/kokoro/parent/sos/text4.html

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